【野田店】目に優しいレンズとずれ落ちないめがねで快適に！

こんにちは！千葉県野田市　愛宕駅前にございますメガネマーケット　野田店　です！
四月も後半になりまして、やっと春らしく暖かい日が続いていますね。
しかし、コロナウイルスによる外出自粛で、せっかくのいいお天気なのに外に出ることができず、やきもきしている方が大半なのではないでしょうか。

そのなかでもおうちでお菓子作りをしたり、ゲームをしたり、普段ではできないようなことに挑戦して、工夫した日々を過ごしていらっしゃることと思います。

また、小学校などの休校が続くなか、お子様が「家でゲームをする時間が増えた」「インターネットを通して授業を受けている」なんてご家庭も多いかもしれません。
そこで、今回おすすめしたいのは、お子様向けの「ブルーライトカットメガネ」です！併せて、お子様におすすめのフレーム「トマトグラッシーズ」もご紹介させて頂きます。

「ブルーライトってよく聞くけど、実際どんなものなの？」と疑問に思っていらっしゃる方もご安心ください。下記でわかりやすくご説明いたします！

ブルーライトとは

ブルーライト（青色光）とは、人の目で見ることの出来る光（可視光線）の、もっとも波長が短く、強いエネルギーをもった光のことです。主にパソコンやスマートフォン、LEDディスプレイまたはLED照明に多く含まれています。
私達の目の角膜や水晶体は、350～800nmの波長の光を透過させます。可視光線の波長は400～800nmで、ブルーライトは380～500nm。400nmより短くなると紫外線、700nmより波長が長くなると赤外線と呼ばれるものになります。

紫外線は水晶体で吸収されますが、それよりも波長の短い光であるブルーライトは水晶体で吸収されず、その奥にある網膜まで到達してしまいます。
それにより、パソコンやスマートフォンを見続けると眼精疲労（目の疲れ、目の痛み）になりやすくなったり、緑内障などの眼病の原因になるとまで言われているのです。

そこでおすすめさせていただきたいのが「ブルーライトカットメガネ（レンズ）」です！

SEIKO　フロンティア

SEIKOから発売しているSEIKOフロンティアレンズは紫外線100％、ブルーライトを80％吸収してカットしてくれる、まさに目の健康のことを考えたレンズです。
従来のブルーライトカットレンズは反射でブルーライトをカットしていました。そのため、下の画像のように黄色味を帯びてしまったり、光が反射して青いちらつきが見える等がありました。